ディズニー冬持ち物リスト一覧!服装やおすすめ防寒グッズを紹介!

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「ディズニーリゾートは寒い?」
「何をもっていけばいいかわからない…」
「おすすめの防寒グッズはある?」
「どんな服装はいい?」

なつ

今回は上記のようなことについて解説・紹介していきます!

夏の厳しい暑さが終わり、ディズニーリゾートの大イベントクリスマスシーズンの到来です。

年間のイベントの中でも、クリスマスイベントを楽しみにしている方も多いと思います。

しかし、ディズニーリゾートは海が近くて気候も荒れやすく、温度差も激しいです。思った以上に寒かったなんてことが経験ある方も多いと思います。

夏の暑さも厳しいですが、冬の寒さも厳しいのでしっかりと防寒対策をしてパークに行くことが大切です。

そこで、1日中快適に過ごすためにおすすめする防寒グッズを紹介するのでぜひ参考にしてください。

目次

ディズニー冬防寒具持ち物リスト一覧 チェックリスト式

ディズニー持ち物 防寒グッズ









ディズニー持ち物 定番












ディズニーリゾートは海が近いこともあり、風が強かったりもします。

また、朝や夜はかなり冷え込みます。
とくに、パレードなどの場所取りやアトラクションに野外で並ぶときなどは冷え込みます。対策は十分すぎるくらいが丁度いいです。

しかし、日中はパーク内を歩いたり、室内に入ることで暑く感じることもあるので調節しやすいものを持っていくことをおすすめします!

なつ

海が近いのですごく冷え込みます!
防寒対策はしっかりとしていきましょう!

冬ディズニー おすすめ防寒グッズ

最近ではいろんな防寒グッズがありますが、その中でも特にお勧めしたいものを7つ紹介していきます!

どれも、パーク内で役立つものなので、チェックしてみてください!

防寒グッズおすすめ一覧Amazon口コミ
※2024年8月31日時点
①男女兼用ダウンジャケット
②首用カイロ
③充電式カイロ / 使い捨てカイロ
④マフラー
⑤耳あて
⑥帽子
⑦携帯用クッション
⑧ブランケット
なつ

数ある防寒グッズの中でおすすめしたい防寒グッズの紹介です!
参考になれば幸いです!

①男女兼用ダウンジャケット

おすすめできる点
  1. 男女兼用だからお揃いコーデしやすい
  2. シンプルデザインだから幅広い世代で着られる
  3. 裏起毛だから保温性抜群
  4. 種類豊富で色が選べる

パークは海が近くて気温より、体感温度が低くなる方も多いです。

特に、真冬は防寒しすぎるぐらいが丁度いいです。念には念をですね、、、(笑)

とはいえ、ジャケットやコートは寒い時期ほ着ていくと思います。

そこで、防寒性が高く買い求めやすい、おしゃれで男女兼用でお揃いコーデもしやすいおすすめのダウンジャケットを紹介しました。

なつ

値段的にも求め安くていい商品です!
着ないときは、バックにしまっておけるから助かりますね!

②首用カイロ

おすすめできる点
  1. ベージュとグレーの2種類から選べる
  2. 首にフィットするからこの上からマフラーなどもつけやすい
  3. 充電さえしていれば繰り返し使える
  4. 3段階の温度調節可能
  5. ワンタッチ操作で簡単
  6. 軽量だから持ち運びしやすい

夜はかなり冷え込みます。
マフラーと会わあせて使用すればかなり防寒対策になること間違いなしです。

充電式なのでモバイルバッテリーさえあれば充電がなくなっても繰り返し使用可能です。

一日中使用することはできませんが、朝と夜で使用するには十分な商品です。

なつ

首元が温かいだけで寒さの感じ方も結構違いますよね!
繰り返し使えるのもエコでとてもうれしい!

③充電式カイロ / 使い捨てカイロ

電気式カイロ

おすすめできる点
  1. 1台で3役
  2. 連続使用可能時間20時間
  3. 4段階で温度調節可能
  4. 2秒で温まる
  5. 軽量で小さいから荷物にならない
  6. ゴミが出ない
  7. ブラック、ピンク、パープル、ダックグリーンの4色から選べる

急に寒くなることもあるのですぐに温まるカイロはとてもありがたいです。

体は温まっても手が冷えるなんてこともあります。
寒さ対策で持ち歩くのも邪魔にならないものなのでおすすめです。

なつ

電源を入れたらすぐに温まるのはとてもありがたいです!
寒い冬にとても重宝します!

使い捨てカイロ

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥1,554 (2024/11/13 14:59時点 | Amazon調べ)
おすすめできる点
  1. 薄くて、軽いから荷物にならない
  2. 使いたいときにすぐ使える
  3. いくつか持参すれば一日使える
  4. 充電を気にすることがない
  5. 張るカイロと張らないカイロを使い分ければ、より快適に!

カイロはパークでも購入できます。

しかし、パークで購入すると値段が少し高くなるため持参することをおすすめします。

充電式も便利ですが、充電を気にする必要がありますが使い捨ての場合はいくつか持参することで1日中カイロを使用しても心配はいりません。

また、一つで足りなければ追加で使用することもできます。

軽くて、薄いので荷物にもならずストレスフリーで持ち運びもできます。

なつ

最新の電気式カイロもいいですが、使い捨てカイロも便利ですね!

④マフラー

おすすめできる点
  1. シンプルすぎず、派手過ぎない丁度いいデザイン
  2. 男女ともに使えるデザイン
  3. 2種類の色から選べる
  4. ボタン付きで、ポンチョスタイルにもできる
  5. 軽量だからストレス軽減

冬はマフラーをしてパークに行かれる方も多いと思います。

気温はもちろん、冷たい風からもしっかりと防寒できるように対策が必要です。

しかし、どうせならいろんな使い方ができる防寒グッズの方がパークでもありがたいです。そこで、ポンチョとして使用ができ、ブランケットとしても使えるものをおすすめしました。

しかし、荷物に感じる方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合は、ネックウォーマーでもいいと思います。

なつ

首を温かくするだけで、かなり快適に過ごせます!
朝や夜はとても冷えるので注意してくださいね!

⑤耳あて

Coleman(コールマン)
¥3,297 (2024/11/13 14:59時点 | Amazon調べ)
おすすめできる点
  1. 男女兼用デザイン
  2. シンプルのため服に合わせやすい
  3. 5種類のカラーから選択できる
  4. もこもこデザインで保温性も抜群

耳あて(イヤーマフ)も冬になると重宝する方が多くいらっしゃると思います。

ディズニーのパークは海に近いので風が強く吹くことがあります。また、その風はとても冷たく余計に体感温度を下げます。

そんな冷たい風が耳に当たれば「寒い」を通り越して「痛い」と感じる方もいるかもしれませんね。

パーク内でも冬になるとイヤーマフがグッズとして販売されますが、こだわりがなければ通販サイトなどで購入した方がいいかもしれません。

なつ

グッズだと高額になりがち、、、
でも、イヤーマフはとってもかわいいデザインの物が多いです(o^―^o)ニコ

⑥帽子

スモール・プラネット(Small Planet)
¥1,738 (2024/11/22 23:57時点 | Amazon調べ)
おすすめできる点
  1. デザインがシンプルで服に合わせやすい
  2. 男女兼用で使えるデザイン
  3. ワンポイントでディズニーキャラクターがデザインされていてかわいい
  4. 価格も比較的求めやすい

ファッションのアクセントとしてもかぶれるニットキャップです。

ニット帽は保温性も高く、防寒性に優れているので冬のディズニーでは活躍します。

また、デザイン性から男女兼用で使用でき、シンプルなのでどんな服にも合わせやすいのもいいところですね。

なつ

帽子をかぶることで意外と防寒になったりしますよね!
それに、おしゃれでワンポイントのキャラクターがかわいい♡

⑦携帯用クッション

おすすめできる点
  1. 折りたためて持ち運び便利
  2. クッション性が高く、お尻が痛くならない
  3. コンパクトでしっかりしてるので飛ばされにくい
  4. 折り畳みも広げるのも簡単

パークでは開園時間に並ぶときは座って待つ方も多くいらっしゃいます。また、ショーやパレードの待機時間や座り見席での鑑賞の場面もあると思います。

しかし、レジャーシートだとたたむのも面倒だったり、風に飛ばされたりしやすいです。

そこで、クッション性が高く飛ばされにくい、折り畳みも簡単な折り畳みクッションをおすすめします。

なつ

レジャーシートはたたむのに少し苦労することがあります💦
折り畳みクッションなら片付けもスムーズで便利です(⌒∇⌒)

⑧ブランケット

おすすめできる点
  1. パレードや開園の待ち時間、屋外での休憩や食事などで大活躍
  2. 収納袋がついていることで汚染防止やすっきりと持ち運べる
  3. 小さめサイズだから持ち運びに便利
  4. 予想外の寒さでもしっかり防寒

ブランケットは小さめサイズでも、少し荷物になってしまうのが難点です。

しかし、持っていくことで冷たい海風を避けたり手足の冷えを防いだりいろんな場面で使いたいときに使えます。

特に、パレードや開園の開園の待ち時間は体を動かさないので余計に寒く感じます。

日中は使うことがなければ、有料のロッカーに預けて冷えてきた時間帯に取りに行くのも一つの方法です。

なつ

リュックに収まるサイズなのでいいですね(^▽^)/
最近は、ブランケットを持っている方も多くなってきましたね!

ディズニーの冬に適した服装について

海が近いこともあり冬のディズニーはとても寒いです。

12月ごろは日中は動くと暖かく感じることもありますが、朝や夜は冷え込みます。

アトラクションやお店に入ると暖房が効いて暖かくなるので調節しやすい服装がいいです。

また、動きやすさや快適さも忘れずに!

服装のポイント
  • 保温性があるもの
  • 動きやすいもの
  • 温度調節しやすいもの
  • インナーやタイツを身に着ける
  • スカートよりズボンがおすすめ
なつ

冬ディズニーは思っているより寒いことが多いです!
防寒対策はしっかりと!

冬ディズニー おすすめな服装の紹介

パーカーコーデ

おすすめできる点
  1. 裏超毛だと保温性抜群
  2. ゆったりきれて動きやすい
  3. お揃いコーデがしやすい
  4. 重ね着してもゆとりがある
  5. 種類が豊富で好みのデザインを見つけやすい

パーカーはゆったりと着られて動きやすいです。

冬用のパーカーはとても保温性に優れているものが多いのでおすすめです。

ゆとりのあるサイズを選択することで重ね着をしてもゆったりと着ることができます

なつ

保温性も大事ですが、脱ぎ着のしやすさも大切!
重ね着しやすいパーカーはおすすめ!

セーターコーデ

おすすめできる点
  1. モールセーターはとても暖かくて肌触りがよい
  2. ゆったり着られるから動きやすい
  3. カジュアルで大人っぽくおしゃれ
  4. セーターは男女兼用で着られるものが多いためお揃いコーデをしやすい

セーターはとても暖かいのでセーターと上着があれば十分です。

ゆったりと着られて動きやすさも◎

セーターは大人っぽいデザインが多いのでデートの時などおすすめなコーデです。

なつ

ディズニーの柄ではなくても、シンプルなデザインなのでカチューシャなど小物をつけても大丈夫!

防寒性のあるズボン

おすすめできる点
  1. おなか回りがゴムなので締め付けすぎずに着られる
  2. ゆったりとしているためストレスなくはける
  3. ベーシックカラーのため洋服など合わせやすい
  4. デニム生地は保温性があり温かい

足元はとても冷えやすいです。

ズボンだけでなく保温性のあるタイツを合わせることをおすすめします。

また、雨の日や風が強い日はスカートだと寒いだけでなく汚れやすかったり、歩きにくかったりするためズボンがおすすめです。

なつ

どうしても、スカートがいいという方!
歩きやすくて、なるべく保温性があるものを選びましょう!

ヒートテック上下

おすすめできる点
  1. カラーが豊富
  2. 厚手だからしっかり防寒できる
  3. パーカーやトレーナーなどのコーデで行かれる方も中からしっかり防寒可能
  4. 真冬のパーク内もこれがあれば安心

パーク内は、海が近くにあるため気温よりも寒く感じることがあります。

上着を持っていてもコーデによっては、どうしても寒さをしのぎ切れないこともあります。

そこで、上着で防寒が不十分なら中から防寒をする必要があります。

インナーは薄手なのに、保温性も高く発熱するためより温かく快適に着ることができます。

また、上下できることで冷えやすい足元からしっかり防寒で来るので寒さ対策をするには十分なアイテムです。

なつ

インナーで十分なら、上着は荷物になるので有料ロッカーや車、宿泊ホテル先に置いておくのもいいです(^▽^)/

防寒グッズの選び方

防寒グッズを選ぶ際には、自身のニーズや環境に合ったアイテムを選ぶことが重要です。

防寒グッズの選ぶポイントをまとめたので下記を参考にしてみてください。

なつ

買って後悔するより、悩んで決めたものが長期的に使用できる方がいいですよね!
なるべく長く使えるデザインや物を選びましょう!

防寒グッズの選び方
  1. 気温や気象条件を考慮する
  2. 適切な素材を選択する
  3. 重量と携帯性
  4. 通気性
  5. サイズとフィット
  6. 防風性
  7. 機能性
  8. 予算
  1. 気温や気象条件の考慮
    どれくらいの気温で使用するか、風や雨などの気象条件も考慮する。極寒の環境では、保温性が高いアイテムが必要。
  2. 適切な素材の選択
    防寒グッズは、素材によって違った特性を持ちます。例えば、ダウンやフリースは保温性が高いですが、防水性が低い場合があります。適切な素材を選ぶことが大切。
  3. 重量と携帯性
    アウトドア活動や移動中に使用する場合、軽量でかつコンパクトに収納できる防寒グッズが便利です。特に登山やハイキングなどで重要。
  4. 通気性
    防寒グッズは保温性が高い一方で、通気性も考慮する必要。通気性が低いと、汗がたまりやすくなる。
  5. サイズとフィット
    防寒グッズは体に密着することで効果が発揮。サイズやフィット感に注意して選ぶ。特に屋外活動用のウェアは、動きやすくフィットすることが大切。
  6. 防風性
    風が強い環境では、防風性があると寒さを感じにくくなる。風を通さない素材やデザインのアイテムを選ぶと良い。
  7. 機能性
    ポケットの数や配置、フードの有無、調節可能な部分など、機能性も考慮する。特に寒冷地での活動では、機能的なデザインが重要。
  8. 予算
    予算も考慮しながら、必要な機能や性能を優先して選ぶと良い。高機能なアイテムほどコストがかかる。
なつ

薄くても保温性ぬ優れているものはたくさんあります!
最近ではコンパクトなものもあるのでチェックしてくだいね!

まとめ

どうでしたか?

今回は防寒グッズを中心に紹介していきました!

冬のディズニーは予想以上に寒かったり、風が強かったり、天気が荒れたりするので臨機応変ができる服装が一番良いです!

パーク内もたくさん歩くので動きやすいものや軽量なものが優れています!

最近では、動きやすい服でもおしゃれなものも多いのでぜひ、チェックしてみてくださいね!

この記事を最後まで読んでくださりありがとうございました!

まだまだ、パークのことやディズニー関連の情報を更新していきますので、また読んでいただけたら幸いです!

最後に、皆様にとって素敵な一日になりなりますように。

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この記事を書いた人

ディズニーに関する最新情報からおすすめ情報を発信していきます。
パークへは、月2程度でいっています。パークに行く際は、必ずディズニーホテルへ泊まります。

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